私トイレマニアが、自らトイレ探索・調査・取材を行った、記録史です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 秋葉原にあるトイレ探索をした。 PR とりあえず、今年最後の探索だ。 とりあえず足立区のトイレ探索を開始した。
次は梅島方面に移動し、梅島駅から徒歩2~3分のところにあるエルソフィア。 エルソフィアは1階に体育館などもあって、設備が万全。 次はこのエルソフィアのトイレの取材をした。 小便器:INAX製ストール型小便器(別名「逝ってよし小便器」) 和式大個室:INAX製 洗い流し式和式水洗 洋式大個室:INAX製 サイホンゼット式洋式水洗 ユニバーサル個室:INAX製 サイホンゼット式洋式水洗(温暖便座使用) 【評価】 設備度:90点 利便性:100点 清潔度:100点 悪臭度:100点 マニア度:80点
とりあえず、今回は東武伊勢崎線の川俣駅の新トイレ取材と、佐野線佐野駅の再取材と小泉線篠塚駅の再取材ということにした。 川俣駅 新トイレ 川俣駅 新トイレ 川俣駅 新トイレ とりあえず、春日部周辺の探索だ。
そして、この公園からさらに100mほど南へ行ったところに何もないような公園がある。 場所はこちらにある。 そこには仮設式のトイレがある。ここのトイレを取材する。 個室:段差設置型半穴式ボットン 仮設式のトイレだが、中は段差設置型半穴式ボットンを使用。 仮設式だが、便槽は地面に穴を掘りぬいて、そこに意外と深いコンクリート便槽を埋めて使用しているようだ。
今度は春日部駅から東口、場所的には北口を行き、古利根川の埼葛橋を渡ったところにある、古そうなトイレを発見。場所はこちらにある。 小便器はコンクリート打ちっぱなしの壁式で非水洗。 大個室は2室あって、右側の個室が閉鎖されている。使えるのは左側の個室のみ。 中はあの ブラックホール の全穴式ボットンを使用。 便槽の中はかなり深く、目測からすると深さ150~170cm以上はある感じだ。
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